2025.07.09
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日経新聞 2025年7月9日 朝刊5面日本は景気後退入り? エコノミストに聞く コメント記事チーフエコノミスト 武田淳
テレビ東京 ワールドビジネスサテライト 2025年7月8日トランプ書簡は深刻ではない?関税交渉は参院選後に進む ビデオ出演チーフエコノミスト 武田淳
NHKワールド Newsroom Tokyo 出演China's economy confronts deflationary threat上席主任研究員 玉井芳野
2025.07.08
東京MXテレビ 出演東京マーケットワイド第2部マクロ経済センター長 主席研究員 宮嵜浩
2025.07.03
日本経済新聞 電子版テスラ「真の敵」は小米 中国勢がEVシェア浸食、世界販売13%減主席研究員 エグゼクティブ・フェロー 深尾三四郎
2025.07.07
5月の所定内給与の伸びは前年同月比+2.1%と前月から横ばいとなった。一方、物価上昇を除いた実質ベースの現金給与総額は▲2.9%と前月(▲2…
2025.07.04
欧州各地を襲う記録的熱波と雨不足が、市民生活と経済活動に深刻な影響を及ぼしている。すでに建設現場の作業中止や山火事による農場焼失が発生してい…
2025.07.01
6月調査の短観は、米トランプ政権による輸入関税引き上げにもかかわらず、輸出企業が相対的に多い製造業(大企業)の景況感は改善。2025年度の設…
2025.06.26
1~3月のGDP2次速報は前期比横ばいへ上方修正。その一因は3月指標を受けた個人消費の上方修正であり、好材料。景況感は4月以降も悪化が続いて…
2025.06.25
2025年5月の主要指標は、消費財買い替え促進策やネット通販セールの前倒しを受け、家電を中心に消費が堅調。他方、対米輸出の大幅減が続き、投資…
2025.06.24
ユーロ圏では、良好な雇用・所得環境を背景に個人消費が底堅さを保つ一方、関税引き上げ前の駆け込み需要の剥落によって景気が減速している。4月は米…
米国経済は、相互関税発動前に蓄積された在庫の販売が続けられているとみられ、物価や雇用へのトランプ関税の影響は目立たない状況が続く。そのため、…
2025.06.11
1~3月期の実質GDP2次速報は前期比▲0.0%(年率▲0.2%)へ上方修正された。4四半期ぶりのマイナス成長は変わらないが、国内民間最終需…
2025.06.05
4月の所定内給与の伸びは前年同月比+2.2%と前月から加速した。前月までの閏年要因が剥落したことが主因とみられる。現金給与総額は+2.3%と…
高原 明生
2025.04.30
研究顧問 高原 明生
2025.02.10
研究顧問 高原明生
2024.12.24
2025.05.01
2025.04.28
2025.05.16