2025.08.21
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英国の4~6月期の実質GDP成長率は前期比+0.3%と底堅さを保ったものの、実勢は見た目よりも弱い。個人消費は雇用情勢の悪化や物価の高騰が重石となり、回復の勢いを欠く状況が続いている。輸出は駆け込み需要の剥落で停滞しており、製造業生産の伸びも鈍化傾向にある。こうしたなか、BOEは8月会合で0.25%ptの利下げを決定した。もっとも、インフレ再燃懸念が高まるなかハト派姿勢は後退しており、BOEは年内の追加利下げを見送る可能性がある。
2026.01.30
日本2025年10~12月期1次QE予想:輸出と住宅投資が持ち直し、プラス成長に転じた模様(前期比年率+1.8%)
2026.01.29
英国経済:雇用情勢の悪化が景気の重石に
物価抑制が内需主導の回復を促すも今後の財政懸念はリスク-日本経済情報2026年1月号