2020.10.01
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9月調査の日銀短観では、企業景況感が新型コロナウイルスの感染拡大に伴う落ち込みから、ひとまず持ち直したことが確認された。製造業では最終需要の持ち直しにより専ら川下分野で、非製造業ではウイズコロナの恩恵を受けた小売業や通信業などで景況感の改善が目立ち、コロナの影響を大きく受けた飲食・宿泊サービスや対個人サービスも悪化に歯止めは掛かった。一方で、企業業績や設備投資計画は下方修正、雇用情勢の改善は遅れており、景況感の改善が実際の経済活動へ波及するまで時間差も。
2026.02.16
日本経済:輸出停滞で低成長にとどまるも内需の底堅さを確認(2025年10~12月期GDP)
2026.01.30
日本2025年10~12月期1次QE予想:輸出と住宅投資が持ち直し、プラス成長に転じた模様(前期比年率+1.8%)
2026.01.29
物価抑制が内需主導の回復を促すも今後の財政懸念はリスク-日本経済情報2026年1月号