2024.12.13
NEW
12月調査の短観では、高水準の企業景況感が確認された。設備投資計画は、12月調査としては5年ぶりに上方修正。非製造業を中心に、深刻な人手不足が企業の省力化・効率化投資を促している。企業の販売価格見通しは3年後と5年後で上昇。借入金利コストが高まる中、企業はコストを販売価格に転嫁しつつある。
2025.04.30
日本1~3月期1次QE予想:個人消費の停滞続き低成長にとどまる見込み(前期比年率+0.5%)
2025.04.28
トランプ関税の悪影響を円高・原油安が緩和(改定見通し)-日本経済情報2025年4月号
2025.04.01
日銀短観3月調査: 景況見通しが悪化、設備投資計画は慎重なスタート