2019.06.10
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1~3月期の実質GDP成長率2次速報値は、1次速報の前期比+0.5%(年率+2.1%)から+0.6%(年率+2.2%)へ小幅上方修正された。設備投資が上方修正された一方で、公共投資や住宅投資、個人消費が小幅下方修正された。今後は、個人消費や公共投資の拡大を、設備投資や住宅投資の減少が減殺するも、消費増税までプラス成長を維持すると予想。
2025.04.30
日本1~3月期1次QE予想:個人消費の停滞続き低成長にとどまる見込み(前期比年率+0.5%)
2025.04.28
トランプ関税の悪影響を円高・原油安が緩和(改定見通し)-日本経済情報2025年4月号
2025.03.27
トランプ関税の下押しを賃上げが支え回復続く(改定見通し)-日本経済情報2025年3月号