2019.06.25
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政府は6月の「月例経済報告」で景気の基調判断を「緩やかに回復」に据え置いた。実際に1~3月期のGDP成長率は前期比プラスを維持、企業の経常利益は非製造業を中心に増加、輸出には下げ止まりの兆しが見られ、個人消費は一部で持ち直している。
2025.04.30
日本1~3月期1次QE予想:個人消費の停滞続き低成長にとどまる見込み(前期比年率+0.5%)
2025.04.28
トランプ関税の悪影響を円高・原油安が緩和(改定見通し)-日本経済情報2025年4月号
2025.03.27
トランプ関税の下押しを賃上げが支え回復続く(改定見通し)-日本経済情報2025年3月号