2019.08.16
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7月の経済指標は、輸出や設備投資など需要面で予想外に下げ止まりの兆しが見られたが、供給サイドでは製造業分野で抑制傾向が続いており、企業は慎重な姿勢を維持、景気は依然として停滞感の強い状況。期待された政策効果は不十分であり、通商協議の本格化を控えた米中の動きが先行きの不透明感への懸念を強めるなど、中国経済には逆風が続く。
2025.04.30
日本1~3月期1次QE予想:個人消費の停滞続き低成長にとどまる見込み(前期比年率+0.5%)
2025.04.28
トランプ関税の悪影響を円高・原油安が緩和(改定見通し)-日本経済情報2025年4月号
2025.03.27
トランプ関税の下押しを賃上げが支え回復続く(改定見通し)-日本経済情報2025年3月号