2025.06.11
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1~3月期の実質GDP2次速報は前期比▲0.0%(年率▲0.2%)へ上方修正された。4四半期ぶりのマイナス成長は変わらないが、国内民間最終需要は前期比+0.5%とプラスであり、経済の実勢はGDP成長率が示すほどに悪くはない。特に個人消費が3月に堅調さを見せたことは明るい材料。4~6月期は在庫投資の反動減が見込まれるが、大部分は輸入減で吸収、トランプ関税による輸出減も設備投資の拡大や個人消費の持ち直しでカバーし、実質GDPは2四半期連続のマイナス成長を回避する見込み。
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不確実性高まる中でスタグフレーション・リスクも浮上-日本経済情報2026年3月号