2022.08.15
NEW
7~9月期の実質GDP成長率は前期比+0.5%(年率+2.2%)と前期のほぼ横ばいから明確なプラス成長へ。政府の行動制限解除を受け個人消費が持ち直し、計画先送りで停滞していた設備投資も始動、内需の両輪が景気を牽引。遡及改定もあり、経済活動の水準はようやくコロナ前を回復。今後もコロナの状況が左右。
2025.04.30
日本1~3月期1次QE予想:個人消費の停滞続き低成長にとどまる見込み(前期比年率+0.5%)
2025.04.28
トランプ関税の悪影響を円高・原油安が緩和(改定見通し)-日本経済情報2025年4月号
2025.03.27
トランプ関税の下押しを賃上げが支え回復続く(改定見通し)-日本経済情報2025年3月号