2023.02.14
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10~12月期の実質GDP成長率は前期比+0.2%(年率+0.6%)と2四半期ぶりのプラス成長に転じたものの、大方の予想を大きく下回った。成長率のプラス転化は、ウイズコロナへの移行に伴う個人消費の持ち直しと、インバウンド需要の回復が主因。予想を下回ったのは、民間在庫投資の大幅減による。財輸出の停滞や欧米景気の減速見通しを背景に、先行指標は製造業の設備投資抑制を示唆しており、今後の景気を見通すうえでは企業活動が慎重化しているかどうかの見極めが必要な状況。
2026.02.16
日本経済:輸出停滞で低成長にとどまるも内需の底堅さを確認(2025年10~12月期GDP)
2026.01.30
日本2025年10~12月期1次QE予想:輸出と住宅投資が持ち直し、プラス成長に転じた模様(前期比年率+1.8%)
2026.01.29
物価抑制が内需主導の回復を促すも今後の財政懸念はリスク-日本経済情報2026年1月号