2020.06.19
NEW
5月の主要経済指標は、輸出の低迷が続く中、中国経済が内需主導で順調に持ち直していることを示唆。財政支出の拡大や金融緩和を受けたインフラ関連投資や不動産投資の拡大に加え、個人消費も自動車販売にまで裾野を広げ着実に回復に向かっている。ただ、北京市で集団感染が発生するなど、コロナ感染第2波懸念は払拭できず、現時点で経済正常化ペースの加速は期待薄。
2024.12.27
2025年の世界経済見通し~回復傾向続くも不確実性は高まる
2024.12.24
日本経済2024年の回顧と2025年の展望-日本経済情報2024年12月号
2024.12.09
日本経済7~9月期GDP2次速報:個人消費主導の回復維持を再確認、10~12月期もプラス成長ながら通年ではマイナス成長の見通し
2023.12.22
中国の産業動向と2024年の展望
2022.12.15
中国の現状と2023年の展望~産業・企業を中心に
2022.05.17
進化し続ける中国のニューリテール~新消費、新ブランド、新市場