2023.07.03
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6月調査の日銀短観では、代表的な指標である大企業製造業の景況感が予想以上に改善、非製造業や中小企業でも改善し、景気の回復が広がっていることを確認。2023年度の業績見通しは増収減益ながら利益上方修正はコスト増の価格転嫁が進んでいる可能性を示唆。設備投資計画は、設備不足と人手不足を背景に、製造業、非製造業とも高い伸び。深刻な人手不足は新卒採用計画の大幅増にも表れているが、人口減の中で実現は困難であり、労働力供給の限界が成長のボトルネックになりつつあることが浮き彫りに。
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