2024.09.02
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4~6月期の実質GDP成長率(2次速報)は前期比+0.6%(年率+2.6%)と1次速報から下方修正の見通し。設備投資が下方修正されるほか、個人消費も下方修正の可能性。企業業績は好調持続ながら労働分配率は低下。その分、賃金上昇余地を残しており、景気が内需主導で回復するとの見方は維持可能。
2025.01.31
日本10~12月期1次QE予想:外需主導で3四半期連続のプラス成長(前期比年率+1.6%)
2025.01.28
景気回復の強い逆風となる物価上昇と円安-日本経済情報2025年1月号
2024.12.27
2025年の世界経済見通し~回復傾向続くも不確実性は高まる