2024.04.30
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1~3月期の実質GDP成長率は前期比▲0.2%(年率▲0.9%)と2四半期ぶりのマイナス成長となった模様。個人消費は所得増やマインド改善でサービス分野を中心に増加したが、輸出は財が欧米向けを中心に減少、前期に持ち直した設備投資も減少し一進一退の動きにとどまったとみられる。4~6月期は個人消費が回復、設備投資が再拡大し、内需主導でプラス成長を取り戻すと予想。
2025.10.01
日銀短観9月調査: 景況感が高水準を維持、物価見通しは2%超に収束
2025.09.29
年末にかけて一時停滞も利上げの障害とならず(改定見通し)-日本経済情報2025年9月号
2025.09.02
日本経済:2025年4~6月期GDP2次速報は若干の上方修正の見込み、企業業績にトランプ関税の影響出始めるも賃上げの妨げにはならず
2025.10.31
日本7~9月期1次QE予想:トランプ関税の影響などからマイナス成長に転じた模様(前期比年率▲0.7%)
2025.10.29
トランプ関税の影響は限定的ながら利上げ見送りか-日本経済情報2025年10月号