2024.09.02
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4~6月期の実質GDP成長率(2次速報)は前期比+0.6%(年率+2.6%)と1次速報から下方修正の見通し。設備投資が下方修正されるほか、個人消費も下方修正の可能性。企業業績は好調持続ながら労働分配率は低下。その分、賃金上昇余地を残しており、景気が内需主導で回復するとの見方は維持可能。
2025.07.31
日本4~6月期1次QE予想:トランプ関税の影響は抑えられプラス成長に転じる見込み(前期比年率+1.0%)
2025.07.28
トランプ関税で一時停滞も後退には至らず(改定見通し)-日本経済情報2025年7月号
2025.06.26
トランプ関税・中東リスクの影響は限定的(改定見通し)-日本経済情報2025年6月号
2025.07.01
日銀短観6月調査: 製造業の景況感にトランプ関税の影響は未だ表れず