2024.09.02
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4~6月期の実質GDP成長率(2次速報)は前期比+0.6%(年率+2.6%)と1次速報から下方修正の見通し。設備投資が下方修正されるほか、個人消費も下方修正の可能性。企業業績は好調持続ながら労働分配率は低下。その分、賃金上昇余地を残しており、景気が内需主導で回復するとの見方は維持可能。
2025.04.30
日本1~3月期1次QE予想:個人消費の停滞続き低成長にとどまる見込み(前期比年率+0.5%)
2025.04.28
トランプ関税の悪影響を円高・原油安が緩和(改定見通し)-日本経済情報2025年4月号
2025.03.27
トランプ関税の下押しを賃上げが支え回復続く(改定見通し)-日本経済情報2025年3月号
2025.04.01
日銀短観3月調査: 景況見通しが悪化、設備投資計画は慎重なスタート