2024.10.31
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7~9月期の実質GDP成長率は前期比+0.1%(年率+0.4%)と2四半期連続のプラス成長になった模様。個人消費は賃金上昇の持続により増加が続き、設備投資や輸出も増加したとみられる。続く10~12月期も個人消費の回復が続き、設備投資は増勢が加速するとみられ、内需主導の成長が加速すると予想。
2025.04.30
日本1~3月期1次QE予想:個人消費の停滞続き低成長にとどまる見込み(前期比年率+0.5%)
2025.04.28
トランプ関税の悪影響を円高・原油安が緩和(改定見通し)-日本経済情報2025年4月号
2025.03.27
トランプ関税の下押しを賃上げが支え回復続く(改定見通し)-日本経済情報2025年3月号
2025.04.01
日銀短観3月調査: 景況見通しが悪化、設備投資計画は慎重なスタート