2026.05.08

日本株: 再び最高値を更新、短期過熱感も中長期では上昇基調継続

日経平均は再び最高値更新し、6万円台前半まで上昇。相場上昇を支えた要因としては、中東情勢を巡る過度な警戒感の後退、AI・半導体関連株の再評価、海外投資家の買いの3点が挙げられる。特に、米国主導のAI・半導体関連株の上昇は、日経平均への寄与度が大きい値がさの半導体関連株等の上昇を通じて相場全体を押し上げた。今後については、短期的には過熱感からの調整余地を意識する必要があるものの、中長期的には日本株の上昇トレンドを維持する可能性が高いと評価できよう。

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主席研究員 武内 浩二

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