2020.09.18
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8月の主要経済指標では輸出と固定資産投資の着実な回復を確認。個人消費も回復傾向にはあるが外出を伴う消費は引き続き抑制され、正常化が遅れている。資金供給は依然潤沢ながら緩和度合いは縮小しており、金融調節に引き続き目配せが必要な状況。10月には五中全会が開催され、次期五ヵ年計画について議論される見込み。成長の柱となる「内需中心の循環」の中身に注目。
2024.03.28
金利上昇するも内需主導で景気は回復(改定見通し)-日本経済情報2024年3月号
2024.03.11
日本10~12月期GDP2次速報:設備投資の大幅上方修正により前期比プラス成長に転じ、1~3月期マイナス成長の可能性も後退
2024.03.04
日本経済:2023年10~12月期GDP2次速報は大幅上方修正され、2四半期連続ぶりの前期比プラス成長となる見通し