2022.08.15
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7~9月期の実質GDP成長率は前期比+0.5%(年率+2.2%)と前期のほぼ横ばいから明確なプラス成長へ。政府の行動制限解除を受け個人消費が持ち直し、計画先送りで停滞していた設備投資も始動、内需の両輪が景気を牽引。遡及改定もあり、経済活動の水準はようやくコロナ前を回復。今後もコロナの状況が左右。
2024.04.01
日銀短観3月調査: 景気は良好な状態を維持、円安やコスト増の価格転嫁で企業業績が改善、設備・人手不足で設備投資拡大と賃金上昇は継続
2024.03.28
金利上昇するも内需主導で景気は回復(改定見通し)-日本経済情報2024年3月号
2024.03.11
日本10~12月期GDP2次速報:設備投資の大幅上方修正により前期比プラス成長に転じ、1~3月期マイナス成長の可能性も後退