2022.10.31
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7~9期の実質GDP成長率は前期比+0.4%(年率+1.4%)と前期から減速。設備投資の拡大が続いたものの、個人消費はコロナ感染再拡大や物価上昇の影響で停滞。輸出はサービス分野の拡大により増勢を維持。10~12月期は設備投資の拡大が続く中、コロナ感染収束を受けて個人消費は持ち直し、インバウンド需要が輸出を下支えするとみられ、成長ペースはやや加速すると予想。
2024.05.16
日本経済:最終需要が幅広く低迷し予想以上のマイナス成長に(2024年1~3月期GDP)
2024.04.30
日本1~3月期1次QE予想:マインド改善で個人消費は持ち直すも財輸出と設備投資が減少しマイナス成長(前期比年率▲0.9%)
景気拡大の阻害要因は円安よりも金利上昇への耐性-日本経済情報2024年4月号
2024.03.26
欧州経済:景気後退のユーロ圏は6月より利下げ開始へ
2024.02.27
欧州経済:一部指標に底入れの兆しも低空飛行は当面続く(改定見通し)
2024.01.24
欧州経済:インフレ率低下の動きは足踏み、景気も昨年末にかけて停滞続く
2024.05.17
日本経済:「強制貯蓄」は高所得者層で取り崩し進み、 サービス消費の拡大に貢献