2020.07.31
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4~6月期の実質GDP成長率は前期比▲6.6%(年率▲24.0%)と大幅なマイナス成長を予想。コロナ感染拡大を受けた海外景気の悪化や国内の緊急事態宣言により輸出や個人消費が大幅に減少したほか、企業は設備投資を控え、住宅投資の減少も続いた模様。7~9月期はプラス成長が見込まれるがコロナ感染ピークアウトが条件。
2024.04.01
日銀短観3月調査: 景気は良好な状態を維持、円安やコスト増の価格転嫁で企業業績が改善、設備・人手不足で設備投資拡大と賃金上昇は継続
2024.03.28
金利上昇するも内需主導で景気は回復(改定見通し)-日本経済情報2024年3月号
2024.03.11
日本10~12月期GDP2次速報:設備投資の大幅上方修正により前期比プラス成長に転じ、1~3月期マイナス成長の可能性も後退
2024.03.26
米国経済:景気減速の兆し散見も、インフレ率下げ渋りは継続
2024.02.26
米国経済:需要に過熱感、インフレ率は下げ渋り(改定見通し)
2024.01.25
米国経済:景気底堅く、先行きのインフレ再燃懸念くすぶる