2023.01.31

日本10~12月期1次QE予想:ウイズコロナ移行で個人消費は回復再開も海外景気悪化が輸出と設備投資を下押し(前期比年率+2.3%)

10~12月期の実質GDP成長率は前期比+0.6%(年率+2.3%)と2四半期ぶりのプラス成長。ウイズコロナへの移行により個人消費がサービス分野を中心に回復、インバウンド需要の復調がサービス輸出を押し上げた一方で、海外景気の悪化が財の輸出や設備投資を停滞させた模様。足元1~3月期は個人消費の増勢一服が見込まれ、一定のプラス成長維持は海外景気の財輸出と設備投資への影響次第。

執筆者紹介

チーフエコノミスト 武田 淳

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上席主任研究員 石川 誠

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主任研究員 中浜 萌

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