上席主任研究員

髙橋　尚太郎

担当分野
  • 北米
  • 中南米

2003年3月
東京大学工学部計数工学科卒業
2005年3月
東京大学情報理工学系研究科数理情報学専攻修士課程修了
2005年4月
日本銀行入行
金融市場調査、国際経済調査等を担当
英国London School of Economics and Political Science (LSE) 経済学修士課程修了
2017年11月
有限責任監査法人トーマツ入社
マクロ経済分析、リスク管理等のプロジェクトを担当
2019年3月
伊藤忠商事入社
2019年4月
伊藤忠商事より伊藤忠総研へ出向　現職

執筆物

  • レポート
  • コラム
  • メディア発信・対外活動

2024.04.24

米国経済：インフレ下げ渋り懸念が一段と強まる

2024.03.26

米国経済：景気減速の兆し散見も、インフレ率下げ渋りは継続

2024.02.26

米国経済：需要に過熱感、インフレ率は下げ渋り（改定見通し）

2024.01.25

米国経済：景気底堅く、先行きのインフレ再燃懸念くすぶる

2023.12.27

2024年の世界経済見通し～年前半は減速、後半は回復

2023.12.22

米国経済：インフレ懸念和らぎ、FRBの景気重視強まる（改定見通し）

2023.11.24

米国経済：インフレ鈍化が着実に進み、景気鈍化の動きも散見

2023.10.25

米国経済：底堅い景気が長期金利の上昇を招き、新たな下押し要因に

2023.10.20

米国経済：長期金利急上昇、想定を上回る景気と国債の需給悪化が背景

2023.09.26

米国経済：夏場の堅調な景気を経て、秋以降は下押し要因が増加

2023.09.06

2025年までの世界経済見通し～今後はさらに減速、2024年にインフレ沈静化で欧米経済が底入れし再加速へ

2023.08.24

米国経済：ソフトランディング期待高まる（改定見通し）

2023.07.27

米国経済：底堅い景気の元でも、着実に進むインフレ鈍化

2023.06.27

米国経済：底堅い家計と低調な企業活動の「まだら模様」

2023.06.02

2024年にかけての世界経済見通し～金融引き締め効果の本格化で減速のあと、インフレ沈静化で持ち直しへ

2023.05.29

米国経済：「減速しつつも腰折れせず」のシナリオ維持（改定見通し）

2023.04.24

米国経済：悪化する資金調達環境が景気の下押しに

2023.03.28

米国経済：銀行不安は和らぐも、資金調達環境の悪化で停滞する見通し

2023.02.22

米国経済：底堅い景気がインフレ抑制の障壁に（改定見通し）

2023.01.25

米国経済：インフレ低下と並行して本格的な景気悪化の兆し

2024.04.25

マネックス証券 マネクリ　2024年4月25日
【米大統領選】移民政策厳格化で消費者物価0.3ポイント上昇も
上席主任研究員　髙橋尚太郎

2024.04.12

ダイヤモンドオンライン　2024年4月12日
「もしトラ」で不法移民排斥→米国景気が悪化するワケ、日本企業への影響は？
上席主任研究員　髙橋尚太郎

2024.04.08

週刊エコノミスト　2024年4月16・23日合併号　16ページ
長短金利逆転でも景気堅調　コメント等引用
上席主任研究員　髙橋尚太郎

2023.11.27

ダイヤモンドオンライン　2023年11月27日
「米中首脳会談」実現で対中規制はどうなる？アメリカが急接近を狙う国の名前
上席主任研究員　髙橋尚太郎

2023.09.26

週刊ダイヤモンド　2023年9月30日号　66ページ
インフレ率2％目標達成は2025年以降に　コメント等引用
上席主任研究員　髙橋尚太郎

2023.09.08

週刊エコノミスト　2023年9月19・26日合併号　30ページ
米国　バイデノミクス「成功」の陰で保護主義、対中リスクに要注意
上席主任研究員　髙橋尚太郎

2023.09.06

ダイヤモンドオンライン　2023年9月4日
「米国の「景気後退なきインフレ退治」にパウエルFRB議長は自信、
5人の専門家が徹底検証」 コメント掲載
上席主任研究員　髙橋尚太郎

2023.06.23

ダイヤモンドオンライン　2023年6月23日
「米債務上限問題」が解決でも懸念浮上、日本の金融市場への新たなリスクとは
上席主任研究員　髙橋尚太郎

2023.01.17

外為どっとコム　2023年1月16日
2023年の米国経済　見通しと注目点
～ FRBの過度な金融引き締め懸念 ～
上席主任研究員　髙橋尚太郎

2022.12.05

週刊エコノミスト　2022年12月13日号　19ページ
論争で学ぶ　景気・物価・ドル円
「対論1　米国経済　景気後退入りの可能性は低い」
上席主任研究員　髙橋尚太郎

2022.11.17

外為どっとコム　2022年11月16日
アメリカ中間選挙（2022年）による「ねじれ議会」発生で浮上する様々なリスク
上席主任研究員　髙橋尚太郎

2022.09.12

週刊エコノミスト　2022年9月20日・27日合併号　17ページ
「世界に広がる「日本病」　次の感染国はアメリカ？」コメント引用
上席主任研究員　髙橋尚太郎

2022.06.30

週刊エコノミスト　2022年7月5日号　14ページ
総崩れ！世界経済
「危うい「利上げ競争」　強いドルが招く危機」コメント引用
上席主任研究員　髙橋尚太郎

2022.04.04

週刊エコノミスト　2022年4月12日号　26ページ
ウクライナ戦争で急変　世界経済入門
「米経済の火種　インフレ加速で個人消費に重し」
上席主任研究員　髙橋尚太郎

2022.02.25

週刊エコノミスト　2022年3月8日号　28ページ
利上げが来る！「新興国　通貨下落続くトルコ、ブラジル」
上席主任研究員　髙橋尚太郎

2021.07.30

週刊エコノミスト　2021年8月10・17日号　84ページ
2021年下期世界経済＆マーケット総予測
「東南アジア経済」
主任研究員　髙橋尚太郎

2021.04.23

週刊エコノミスト　2021年5月4・11日号　86ページ
日本経済大復活「東南アジア　米中向け輸出が好調」
主任研究員　髙橋尚太郎

2021.01.12

日経新聞　2021年1月10日　朝刊2面
「農産品、コロナで高騰、パーム油や天然ゴム、収穫遅れ、労働者の移動制限響く。」　コメント引用
主任研究員　高橋尚太郎